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巻数 |
1992〜1993 |
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太歳を再び封印する(東京湾の昆侖を閉じる)ためにパイは東京の八雲のもとへ帰ってくる。 |
6 |
八雲、三只眼に无として認められる。 |
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香港への出発の矢先、三只眼は飲みに繰り出し新聞記者の四谷啓一郎と意気投合する。 |
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憑魔一族が不死を求めて様様な試みをしては失敗を繰り返す。 |
7 |
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三只眼、残存思念の法初披露。 |
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八雲、聖魔石に残存思念の法をかけることを思いつく。 |
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八雲、リンド共和国ビジャリアへ行く。 |
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八雲、美星、鈴々、龍がビジャリア入り。 |
8 |
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ハズラット-ハーン妖撃社初来訪。八雲と再会。八雲、不慮の事態で土爪と光牙を手に入れる。 |
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八雲、日本の木材業者に依頼を受けて妖怪(メラ-フジャン)退治に赴く。 |
9 |
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木霊が復活。ハーンの助力を得て新たな体を手に入れてハーンと共に八雲を追って香港へ。 |
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三只眼、パイ、ハーン、木霊に襲われる。 |
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グプタ―たちが昆侖で聖魔石を発見。門番に石化される。 |
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パイと八雲、人間になった後を誓う。 |
10・11 |
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八雲とハーン、300年前の聖地で、現鬼眼王が誕生した経緯を知る。 |
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迅鬼(黄)、三只眼に新たな鬼眼王になるように進言。 |
11 |